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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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古代世界における最大の教父、三位一体論や「神の国」としての教会論を展開した人 | アウグスティヌス | - | - | - |
恩賞をこえて、息子を迎え入れる父のように神が人間を愛すること | アガペー | - | - | - |
イスラーム教の神 | アッラー | - | - | - |
ウパニシャッドで説かれている人間を動かしている本体 | アートマン | - | - | - |
西アジアの都市の商人や遊牧民を中心に広がった一神教の世界宗教 | イスラーム/教:きょう | - | - | - |
宇宙の根源や人間の本質を説く哲学 | ウパニシャッド | - | - | - |
イスラーム教の規範に従った新しい共同体 | ウンマ | - | - | - |
教会は位階制度をはじめ種々の組織や制度を整備しヨーロッパ中世社会の精神的支柱となった教会 | カトリック/教:きょう/会:かい | - | - | - |
バラモン教にもとづく独自の身分制 | カースト/制:せい | - | - | - |
仏教の開祖 | ガウタマシッダールタ | - | - | - |
イスラーム教の聖典 | コーラン | - | - | - |
イスラム教の宗教生活はコーランにもとにして作られたなにに定められているか | シャリーア | - | - | - |
すべてのものに霊魂があり、不殺生の行いを強調、それぞれの霊魂を清らかにすべきことを説く宗教 | ジャイナ/教:きょう | - | - | - |
ヨーロッパ中世において学問を学べた教会付属の学校 | スコラ | - | - | - |
聖職者の養成を主たる目的としキリスト教教義の研究をもっぱらにした人 | トマスアクイナス | - | - | - |
中央アジアから南下してきたアーリア人によって作られた宗教 | バラモン/教:きょう | - | - | - |
イエスの思想をユダヤ以外の地に広めた人物 | パウロ | - | - | - |
農業中心の社会の礼儀や規範として慣習化し現在までのインドの主要な宗教 | ヒンドウー/教:きょう | - | - | - |
ウパニシャッドで説かれている移りゆく宇宙を根底において支配している本体 | プラフマン | - | - | - |
イスラーム教を始めた人 | ムハンマド | - | - | - |
この世の終わりが近いという終末論で不安になった人々が求めたもの(ヘブライ語で) | メシア | - | - | - |
神は完全であり、絶対の正義である。この神を・・・ | ヤハウェ | - | - | - |
キリスト教の母体となった宗教 | ユダヤ/教:きょう | - | - | - |
変化するものに不変をもとめ、人に永遠の生を願うことと、それにもとずく煩悩から苦しみが生じるという考え | 一:い/切:っさい/皆:かい/苦:く | - | - | - |
快楽、苦行どちらにもかたよらない所 | 中:ちゅう/道:どう | - | - | - |
自分という存在を構成する物質的・精神的な要素のすべて | 五:ご/蘊:うん | - | - | - |
五蘊が活動していることが苦しみを生み出すもとであるという考え | 五:ご/蘊:うん/盛:じょう/苦:く | - | - | - |
人としてもっとも大切な心のありかた | 仁:じん | - | - | - |
人間の人格が完成するために必要な4つの徳(教科書の順で) | 仁:じん/義:ぎ/礼:れい/智:ち | - | - | - |
仏教の中で覚者、心理にめざめた人 | 仏:ぶ/陀:っだ | - | - | - |
聖人の道としての天を説いた人々 | 儒:じゅ/家:か | - | - | - |
自己にうち克って礼を実践すること | 克:こ/己:っき/復:ふく/礼:れい | - | - | - |
仏教の思想で、苦を滅して安らぎを得る道 | 八:は/正:っしょう/道:どう | - | - | - |
仏陀が5人の修行仲間を相手に行った最初の説法 | 初:しょ/転:てん/法:ほう/輪:りん | - | - | - |
モーセがシナイ山で神の啓示にあい与えられた律法 | 十:じっ/戒:かい | - | - | - |
イエスが裁判によって受けた判決 | 十:じゅう/字:じ/架:か/刑:けい | - | - | - |
他者に対し冷酷であったり無関心な人間の内部に潜む悪は何にもとずくか | 原:げん/罪:ざい | - | - | - |
生まれ、老い、病み、死ぬという人生の苦しみ | 四:し/苦:く | - | - | - |
仏陀が悟った4つの真理をまとめて | 四:し/諦:たい | - | - | - |
ものごとに動ずることなくいつも正しく行動できる人間 | 大:だい/丈:じょう/夫:ふ | - | - | - |
他者のために生きることを目指す仏教 | 大:だい/乗:じょう/仏:ぶ/教:っきょう | - | - | - |
仁の中で親、兄弟への親愛の気持ちであり、人を愛すること | 孝:こう/悌:てい | - | - | - |
孔子の教えの中にあった人間の善への信頼を理論的にいっそう深く展開した人物 | 孟:もう/子:し | - | - | - |
徳を持って国を治める政治 | 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
仁の中で自分のまごころと他人への思いやりのこと | 忠:ちゅう/恕:じょ | - | - | - |
荀子が唱えた説 | 性:せい/悪:あく/説:せつ | - | - | - |
仏教の思想の中で嫌な人と出会い悲しむこと | 怨:おん/憎:ぞう/会:え/苦:く | - | - | - |
イエスの生と死は神による人間の恵みのこと | 恩:おん/寵:ちょう | - | - | - |
仏教の思想の中で愛する人と別れること | 愛:あい/別:べつ/離:り/苦:く | - | - | - |
教会の理論的基礎を確立した人達 | 教:きょう/父:ふ | - | - | - |
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