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問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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仏教の中で覚者、心理にめざめた人 | 仏:ぶ/陀:っだ | - | - | - |
人間の人格が完成するために必要な4つの徳(教科書の順で) | 仁:じん/義:ぎ/礼:れい/智:ち | - | - | - |
人としてもっとも大切な心のありかた | 仁:じん | - | - | - |
五蘊が活動していることが苦しみを生み出すもとであるという考え | 五:ご/蘊:うん/盛:じょう/苦:く | - | - | - |
自分という存在を構成する物質的・精神的な要素のすべて | 五:ご/蘊:うん | - | - | - |
快楽、苦行どちらにもかたよらない所 | 中:ちゅう/道:どう | - | - | - |
変化するものに不変をもとめ、人に永遠の生を願うことと、それにもとずく煩悩から苦しみが生じるという考え | 一:い/切:っさい/皆:かい/苦:く | - | - | - |
キリスト教の母体となった宗教 | ユダヤ/教:きょう | - | - | - |
神は完全であり、絶対の正義である。この神を・・・ | ヤハウェ | - | - | - |
この世の終わりが近いという終末論で不安になった人々が求めたもの(ヘブライ語で) | メシア | - | - | - |
イスラーム教を始めた人 | ムハンマド | - | - | - |
ウパニシャッドで説かれている移りゆく宇宙を根底において支配している本体 | プラフマン | - | - | - |
農業中心の社会の礼儀や規範として慣習化し現在までのインドの主要な宗教 | ヒンドウー/教:きょう | - | - | - |
イエスの思想をユダヤ以外の地に広めた人物 | パウロ | - | - | - |
中央アジアから南下してきたアーリア人によって作られた宗教 | バラモン/教:きょう | - | - | - |
聖職者の養成を主たる目的としキリスト教教義の研究をもっぱらにした人 | トマスアクイナス | - | - | - |
ヨーロッパ中世において学問を学べた教会付属の学校 | スコラ | - | - | - |
すべてのものに霊魂があり、不殺生の行いを強調、それぞれの霊魂を清らかにすべきことを説く宗教 | ジャイナ/教:きょう | - | - | - |
イスラム教の宗教生活はコーランにもとにして作られたなにに定められているか | シャリーア | - | - | - |
イスラーム教の聖典 | コーラン | - | - | - |
仏教の開祖 | ガウタマシッダールタ | - | - | - |
バラモン教にもとづく独自の身分制 | カースト/制:せい | - | - | - |
教会は位階制度をはじめ種々の組織や制度を整備しヨーロッパ中世社会の精神的支柱となった教会 | カトリック/教:きょう/会:かい | - | - | - |
イスラーム教の規範に従った新しい共同体 | ウンマ | - | - | - |
宇宙の根源や人間の本質を説く哲学 | ウパニシャッド | - | - | - |
西アジアの都市の商人や遊牧民を中心に広がった一神教の世界宗教 | イスラーム/教:きょう | - | - | - |
ウパニシャッドで説かれている人間を動かしている本体 | アートマン | - | - | - |
イスラーム教の神 | アッラー | - | - | - |
恩賞をこえて、息子を迎え入れる父のように神が人間を愛すること | アガペー | - | - | - |
古代世界における最大の教父、三位一体論や「神の国」としての教会論を展開した人 | アウグスティヌス | - | - | - |
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