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高校倫理・独断で選んだテスト対策

とりあえず完成したとおもいます
遅くなりすいません

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
固定的、実体的に存在するものは何もないという理論 空:そら/の/理:り/論:ろん - - -
変化するものに不変をもとめ、人に永遠の生を願うことと、それにもとずく煩悩から苦しみが生じるという考え 一:い/切:っさい/皆:かい/苦:く - - -
孔子の教えの中にあった人間の善への信頼を理論的にいっそう深く展開した人物 孟:もう/子:し - - -
存在するものはすべて変化していく、変わらないものはないという考え 諸:しょ/行:ぎょう/無:む/常:じょう - - -
存在するものを作り上げている要素のすべては実態がないという考え 諸:しょ/法:ほう/無:む/我:が - - -
宇宙の根源や人間の本質を説く哲学 ウパニシャッド - - -
徳を持って国を治める政治 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ - - -
快楽、苦行どちらにもかたよらない所 中:ちゅう/道:どう - - -
性悪説を唱えた人物 荀:じゅん/子:し - - -
恩賞をこえて、息子を迎え入れる父のように神が人間を愛すること アガペー - - -
教会の理論的基礎を確立した人達 教:きょう/父:ふ - - -
教会は位階制度をはじめ種々の組織や制度を整備しヨーロッパ中世社会の精神的支柱となった教会 カトリック/教:きょう/会:かい - - -
教育によって礼を教え、それにより安全や秩序が維持できるという考え方 礼:れい/治:ち/主:しゅ/義:ぎ - - -
正しく満ち足りた心をもって正義を行い人間にあふれる気 浩:こう/然:ぜん/の/気:き - - -
生まれ、老い、病み、死ぬという人生の苦しみ 四:し/苦:く - - -
神は完全であり、絶対の正義である。この神を・・・ ヤハウェ - - -
縁起の道理を正しく理解しないこと 無:む/明:みょう - - -
罪のある人間の代わりとしてイエスは罪をあがなうために十字架の上で死んだ。この死はなんというか 贖:しょく/罪:ざい - - -
聖人の道としての天を説いた人々 儒:じゅ/家:か - - -
聖職者の養成を主たる目的としキリスト教教義の研究をもっぱらにした人 トマスアクイナス - - -
自分という存在を構成する物質的・精神的な要素のすべて 五:ご/蘊:うん - - -
自己にうち克って礼を実践すること 克:こ/己:っき/復:ふく/礼:れい - - -
自然や自然法則を司るものとしての天を立てる人々 道:どう/家:か - - -
苦の原因である利己的な欲望から離れること 解:げ/脱:だつ - - -
苦の原因をすべて滅した安らかな境地を得ることができると言う、第三の真理 滅:め/諦:ったい - - -
苦は人間の内面にある煩悩の集まりが原因となっておこるという考え 集:じ/諦:ったい - - -
荀子が唱えた説 性:せい/悪:あく/説:せつ - - -
西アジアの都市の商人や遊牧民を中心に広がった一神教の世界宗教 イスラーム/教:きょう - - -
誤ったとらわれにもとづく束縛から解き放たれ、一切の苦しみの消えた悟りの境地 涅:ね/槃:はん/寂:じゃく/静:じょう - - -
農業中心の社会の礼儀や規範として慣習化し現在までのインドの主要な宗教 ヒンドウー/教:きょう - - -

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