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| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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| 各国の君主と交わって教会･伝統を批判し「哲学書簡」で知られるフランスの啓蒙思想家 | ヴォルテール | - | - | - |
| 古代ギリシア･ローマ文化を理想とし、その再現を図る文学様式 | 古典主義文学:こてんしゅぎぶんがく/ | - | - | - |
| 理性によって論理的に結論を出すという演繹法を用いるおもにフランスで発達した哲学 | 合理論:ごうりろん/ | - | - | - |
| 人間の理性を信頼し、旧来の思想制度を批判する市民革命の背景となった思想 | 啓蒙思想:けいもうしそう/ | - | - | - |
| ボシュエによる教会からの独立を訴えた主張 | 国家教会主義(ガリカニスム):ガリカニスム/ | - | - | - |
| 政府や社会は人民相互の契約によって成立するという考え | 社会契約説:しゃかいけいやくせつ/ | - | - | - |
| 事実･経験から結論を導き出すという帰納法を用いる、主としてイギリスで発達した哲学 | 経験論:けいけんろん/ | - | - | - |
| 人間の生存権を守るために普遍的に存在すると考えられ、絶対王政批判に用いられたもの | 自然法:しぜんほう/ | - | - | - |
| 重商主義による国家統制を排除し、個人の自由な経済活動を重視する考え | 自由放任主義:じゆうほうにんしゅぎ/ | - | - | - |
| 重商主義に対し、自然法思想に基づき富の源泉を農業生産におく思想 | 重農主義:じゅうのうしゅぎ/ | - | - | - |
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