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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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(植)七年戦争およびフレンチ=インディアン戦争後のイギリス獲得領 | フロリダ.カナダ/.(ミシシッピ以東)ル:ru/イジアナ.セネガル.ドミニカ | - | - | - |
14世紀~18世紀までのプロイセン勢力の変遷5つ | ブランデンブルク/.騎士団領:きしだんりょう/.プロイセン/公国:こうこく/.ブランデン/・プ:ぷ/ロイセン.プロイセン/王国:おうこく/ | - | - | - |
プロイセンの14~17世紀ごろの主勢力の変遷3つ | ブランデンブルク/辺境伯領&:へんきょうはくりょう/ドイツ/騎士団領→:きしだんりょう/1525プロイセン/公国:こうこく/ | - | - | - |
七年戦争中の1757年、(○英vs仏×)in インド、という構図の戦争 | プラッシーの/戦い:たたかい/ | - | - | - |
黒人奴隷の労働力により、アメリカ大陸や西インド諸島で発達したもの | プランテーション | - | - | - |
イギリス絶対王政期(テューダー朝)の権力者5人(ばら戦争end→テューダー朝~東インド会社まで) | ヘンリ/7&8世:7.8せい/.エドワード/6世:ろくせい/.メアリ/1世:いっせい/.エリザベス/1世:いっせい/ | - | - | - |
(普)15世紀にドイツ皇帝選出の権利を持つブランデンブルク選帝侯になった家柄 | ホーエンツォレルン/家:け/ | - | - | - |
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるプロイセンの王朝と権力者1つずつ | ホーエンツォレルン/朝:ちょう/.フリードリヒ/2世:にせい/ | - | - | - |
(植)17世紀イギリスの進出状況 | マドラス.ボンベイ.カルカッタ/.ヴァ:va/ージニア/.ニューイングランド:にゅーいんぐ/.ニューヨーク(ニューアム):にゅーよーく/ | - | - | - |
(露)リューリク朝→1613年ロマノフ朝(権力者3人) | ミハイル/=ロ:ro/マノ/フ(ロマノフ朝開始):ふ/ピョートル/1世(ネルチン、北方戦):いっせい/エカチェリーナ/2世(1ポ分割、プガ):にせい/ | - | - | - |
名誉革命の後即位したジェームズ2世の娘夫妻の即位後の名 | メアリ/2世&:にせい/ウィリアム/3世:さんせい/ | - | - | - |
(仏)ルイ14世の時、スペイン継承戦争後に結んだ条約 | ユトレヒト/条約:じょうやく/ | - | - | - |
(墺)1806年に神聖ローマ帝国が消滅した同盟 | ライン/同盟:どうめい/ | - | - | - |
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるロシアの王朝2つ | リューリク/朝(イヴァン4世):ちょう/.ロマノフ/朝:tyou/ | - | - | - |
太陽王とも称される17世紀後半のフランス絶対王政最盛期の国王、またその国家観を表す伝説の言葉 | ルイ/14世:14せい/.「朕:ちん/は/国家:こっか/な/り」:り/ | - | - | - |
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるフランスの王朝2つ | ヴァロワ/朝:ちょう/.ブルボン/朝(1792年から共和政へ):ちょう/ | - | - | - |
(仏)ブルボン朝でルイ13世が介入した戦争 | 三十年戦争:さんじゅうねんせんそう/ | - | - | - |
18世紀に、ヨーロッパ・アフリカ・アメリカで盛んになった、大西洋をはさんだ貿易 | 三角貿易:さんかくぼうえき/ | - | - | - |
(仏)ブルボン朝の全盛期を治めたルイ14世の時の出来事4つ | 南:みなみ/ネーデル/継承戦(→蘭侵略):けいしょうせん/.ルイジアナ/植民地:しょくみんち/ナント/王令廃止:おうれいはいし/ファルツ.スペイン/継承戦:けいしょうせん/ | - | - | - |
議会が、ジェームズ2世の追放&娘夫妻の即位を決議した政変 | 名誉革命:めいよかくめい/ | - | - | - |
(墺)13世紀以来ハプスブルク家領となり、神聖ローマ皇帝を輩出した有力国家 | 墺太利:おーすとりあ/ | - | - | - |
ステュアート調査以後のアン女王の知性に、同君連合であったイングランドとスコットランド合併後の国名 | 大:dai/ブリテン/王国:おうこく/ | - | - | - |
チャールズ2世に対し議会が定めた非国教徒の公職就任を禁止した法と、勝手な逮捕・裁判を禁じた法 | 審査法(身体の自由):しんさほう/・人身保護法:じんしんほごほう/ | - | - | - |
チャールズ1世に対し、議会に同意の無い課税や不法逮捕の禁止を求めて議会が提出した文書 | 権利請願:けんりせいがん/ | - | - | - |
共和政末期の混乱で、長老派が議会尊重を条件にチャールズ1世の子を亡命先のオランダから呼び戻した事件 | 王政復古:おうせいふっこ/ | - | - | - |
ステュアート朝のチャールズ2世がやったこと3つ、政治体制の特徴1つ | 王政復古:おうせいふっこ/審査・人身保護法成立:しんさじんしんほごほう/(政治体制)トーリ党(貴族・地主):とーりとう/ホイッグ/党(市民)の二大政党:とう/ | - | - | - |
クロムウェルがチャールズ1世の処刑後1651年に制定した、商品の輸送をイギリスと相手国の船に限定する法律 | 航海法:こうかいほう/ | - | - | - |
ピューリタン革命の時にヨークなどを拠点としたピューリタンが多数を占めた、国王反対の人々 | 議会派(王党派と対立):ぎかいは/ | - | - | - |
クロムウェルが議会を解散した後に就任した、政治・軍事の最高官職 | 護国卿:ごこくきょう/ | - | - | - |
ジョージ1世の時代に始まった、内閣が議会に対して責任を負う制度 | 責任内閣制:せきにんないかくせい/ | - | - | - |
囲い込みや毛織物生産などを行い、議会に代表者を送るようになった地主や大商人 | 郷紳(ジェントリ):ジェントリ/ | - | - | - |
(普)ブランデンブルク辺境伯領の特徴2つ | 金印勅書:きんいんちょくしょ/による/選帝侯:せんていこう/.ホーエン/ツォ:tso/レルン/家:け/の/支配:しはい/ | - | - | - |
議会派がさらに主張わかれした3勢力 | 長老派:ちょうろうは/独立派:dokurituha/水平派:すいへいは/ | - | - | - |
三角貿易でアフリカから運ばれたもの | 黒人奴隷:こくじんどれい/ | - | - | - |
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