問題 |
解答▼ |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
( ):CSとUSを対呈示→CS-CRの繋がりを強める |
強:きょう/化:か |
- |
- |
- |
( ):特定のCSのみにCRが生じること |
弁:べん/別:べつ |
- |
- |
- |
( )条件付け:CSを呈示して5秒以上後にUSを呈示し同時に終了 |
延:えん/滞:たい |
- |
- |
- |
( )論:心は意識・前意識・無意識の3層から構成される |
局:きょく/所:しょ |
- |
- |
- |
( ):治療構造論を提唱 |
小:お/此:この/木:ぎ/啓:けい/吾:ご |
- |
- |
- |
Frankl V.E.は( )主義である |
実:じつ/存:ぞん |
- |
- |
- |
( ):実験的に設定した状況下で示す異常行動 |
実:じっ/験:けん/神:しん/経:けい/症:しょう |
- |
- |
- |
( )スケジュール:反応を一定回数繰り返すと強化が与えられる |
定:てい/比:ひ/率:りつ |
- |
- |
- |
( )スケジュール:強化を受けるまでの時間が一定で反応数は無関係 |
定:てい/時:じ/隔:かく |
- |
- |
- |
欲求階層の二番目は( )欲求 |
安:あん/全:ぜん |
- |
- |
- |
( ):自らの行動が結果に結びつかず無気力になること |
学:がく/習:しゅう/性:せい/無:む/力:りょく/感:かん |
- |
- |
- |
Frankl V.E.は( )を著した |
夜:よる/と/霧:きり |
- |
- |
- |
( )スケジュール:強化までに必要な反応数が随時変化 |
変:へん/比:ひ/率:りつ |
- |
- |
- |
( )スケジュール:強化を受けるまでに必要な経過時間が随時変化 |
変:へん/時:じ/隔:かく |
- |
- |
- |
( ):「甘えの構造」を著した |
土:ど/居:い/健:たけ/郎:お |
- |
- |
- |
( )-( ): 2つの逃れたい目標 |
回:かい/避:ひ/-/回:かい/避:ひ |
- |
- |
- |
コーピングには( )焦点型と-( )焦点型がある |
問:もん/題:だい/-/情:じょう/動:どう |
- |
- |
- |
( )条件付け:CSの開始と同時か5秒以内にUSを呈示し同時に終了 |
同:どう/時:じ |
- |
- |
- |
( ):阿闍世コンプレックスを提唱 |
古:こ/澤:ざわ/平:へい/作:さく |
- |
- |
- |
Hull C.L.:( )説を提唱した |
動:どう/因:いん/低:てい/減:げん |
- |
- |
- |
( )の法則:快や満足の反応は状況と強く結びつき同状況で生じやすくなる |
効:こう/果:か |
- |
- |
- |
アドレナリンは( )ホルモンである |
副:ふく/腎:じん/髄:ずい/質:しつ |
- |
- |
- |
コルチゾールは( )ホルモンである |
副:ふく/腎:じん/皮:ひ/質:しつ |
- |
- |
- |
Wundt:( )を用いて意識の構成要素を解明しようとした |
内:ない/観:かん/法:ほう |
- |
- |
- |
( ):ロジャーズが提唱した来談者中心療法を導入 |
佐:さ/治:じ/守:もり/夫:お |
- |
- |
- |
Wertheimer M:( )運動-の研究によって( )の法則を提唱 |
仮:か/現:げん/-/プレグナンツ |
- |
- |
- |
( )心理学:人間を自由意志を持つ主体的な存在として捉える |
人:にん/間:げん/性:せい |
- |
- |
- |
( ):日本で初めて大学で精神分析学の講義を行う |
丸:まる/井:い/清:きよ/泰:やす |
- |
- |
- |
( ):弁別刺激-オペラント行動-強化子の一連の過程 |
三:さん/項:こう/随:ずい/伴:はん/性:せい |
- |
- |
- |
学習の2過程説:回避学習には( )条件付けと( )条件付けの両方が働く |
レスポンデント-オペラント |
- |
- |
- |
( )条件付け:無条件刺激と条件刺激を対呈示し条件刺激だけで反応させる |
レスポンデント |
- |
- |
- |
二次条件付けは( )条件付けの用語 |
レスポンデント |
- |
- |
- |
( ):生体が生命維持の為に比較的恒常な内的均衡状態を維持する機能 |
ホメオスタシス |
- |
- |
- |
( ):消去の手続きの際CSの頻度が増大したり別の反応が起こること |
バースト |
- |
- |
- |
( )効果部分強化により学習された行動の消去抵抗が高くなる |
ハンフリーズ |
- |
- |
- |
( )サポート:心身の健康に対してポジティブに働く対人関係 |
ソーシャル |
- |
- |
- |
( ):新たな行動の獲得のため標準行動を獲得しやすいものから形成する |
シェイピング |
- |
- |
- |
Tolman E.C.:( )説を提唱した |
サインゲシュタルト |
- |
- |
- |
( ):対処行動のこと |
コーピング |
- |
- |
- |
Wertheimer M:( )心理学の創始者 |
ゲシュタルト |
- |
- |
- |
( ):集団の性質や集団同士の関係を実証的に明らかにする研究 |
グループダイナミクス |
- |
- |
- |
( ):オペラント条件付けによる行動変容以前の行動頻度 |
オペラント/水:すい/準:じゅん |
- |
- |
- |
( )条件付け:報酬や×となる刺激を与えて行動頻度を変容させる |
オペラント |
- |
- |
- |
Skinner B.F.:( )条件付けの基礎を築いた |
オペラント |
- |
- |
- |
二次強化は( )条件付けの用語 |
オペラント |
- |
- |
- |
( )効果:内発的動機による行動に対し外的報酬を与えるとやる気が下がる |
アンダーマイニング |
- |
- |
- |
Watson J.B.は( )坊やの実験をした |
アルバート |
- |
- |
- |
( ):統制された実験研究と現実的な実地研究を相互推進する研究方法 |
アクションリサーチ |
- |
- |
- |
心理学の創始者は( ) |
Wundt |
- |
- |
- |
( ):内観法を用いて意識の構成要素を解明しようとした |
Wundt |
- |
- |
- |