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基礎心理学②

ポルオクオーレ 基礎心理学 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/3/11
ストレンジシチュエーション法の対象年齢修正

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
( )システム:個人に間接的に影響してくる場所 エクソ - - -
( )システム:個人を大きく包含するもの マクロ - - -
( )システム;2つ以上のマイクロシステムが関わる場所 メゾ - - -
( )モデル:Fiedlerが提唱 条:じょう/件:けん/即:そく/応:おう - - -
( )モデル:発達早期の養育者との間で確立されその後の対人関係に影響を与える心理的枠組み 内:ない/的:てき/作:さ/業:ぎょう - - -
( )傾向:極端な評価を避け評価が尺度の中央値に集まりやすくなる 中:ちゅう/心:しん/化:か - - -
( )効果:ポジティブな気分の時には良い評価、逆の場合は悪い評価をする 気:き/分:ぶん/一:いっ/致:ち - - -
( )効果:受け手の態度や行動が送りての意図とは逆方向へ変わってしまう ブーメラン - - -
( )効果:望ましい側面は強調され望ましくない側面は控えめに評価される 寛:かん/大:だい - - -
( )効果:良いあるいは悪い特徴があると他の特徴も実際以上に評価する ハロー - - -
( )効果:送り手の信憑性が低いにも関わらず時間経過で説得効果が高くなる スリーパー - - -
( )勢力:他者の行動などを影響者が望むように変化させる潜在能力 社:しゃ/会:かい/的:てき - - -
( )勢力:専門的な知識や技能を持っている 専:せん/門:もん - - -
( )勢力:社会的文化的に規定されている規範を被影響者が内在化している 正:せい/当:とう - - -
( )勢力:被影響者が回避することを望む罰をコントロールできる 強:きょう/制:せい - - -
( )勢力:被影響者が影響者を同一視して影響者が理想像となっている 準:じゅん/拠:きょ - - -
( )勢力:被影響者が望む報酬をコントロールできる 賞:しょう - - -
( )反射:仰向けで光や音などの刺激を与えると両腕を広げて抱きつく モロー - - -
( )反射:口の周りに刺激を与えるとその方向へ頭を向ける 口:こう/唇:しん/探:たん/索:さく - - -
( )反射:唇にものを当てると口を開いて吸おうとする 吸:きゅう/啜:せつ - - -
( )反射:手の平を刺激すると握りしめる 把:は/握:あく - - -
( )反射:足の裏を柔らかいものでなでると指を扇のように開く バビンスキー - - -
( )型リーダーシップ:リーダーシップとマネジメントを区別しビジョンを掲げて変革を行う 変:へん/革:かく - - -
( )型リーダーシップ:短期的には生産性が低いが長期的には高い 民:みん/主:しゅ - - -
( )型リーダーシップ:短期的には生産性が高いが長期的には有効ではない 専:せん/制:せい - - -
( )型リーダーシップ:集団のまとまりがなく生産性や士気が最も低い 放:ほう/任:にん - - -
( )実験:母親が無表情になり乳児の社会的随伴性を見る スティルフェイス - - -
( )得点:最も苦手な仕事仲間についての評定 LPC - - -
( )期:0~2歳、対象の永続性、表象機能 感:かん/覚:かく/運:うん/動:どう - - -
( )期:12歳以降、仮説演繹的思考 形:けい/式:しき/的:てき/操:そう/作:さ - - -
( )期:2~6、7歳、自己中心性、三山課題、アニミズム 前:ぜん/操:そう/作:さ - - -
( )期:7、8~11、12歳、論理的思考、脱中心化、保存の概念 具:ぐ/体:たい/的:てき/操:そう/作:さ - - -
( )期:分離個体化理論の中で分離した後再び母親に接近する時期 再:さい/接:せっ/近:きん - - -
( )次的加齢:加齢によって生じる一般的な変化 1 - - -
( )次的加齢:加齢によって生じる可能性はあるが必ずしも一般的ではない変化 2 - - -
( )次的加齢:終末期の急激な機能低下 3 - - -
( )法:Fantzが開発 選:せん/好:こう/注:ちゅう/視:し/法:ほう - - -
( )法:横断的研究と縦断的研究のメリットを合わせた方法 コホート - - -
( )理論:Bemが提唱 自:じ/己:こ/知:ち/覚:かく - - -
( )理論:Festingerが提唱 認:にん/知:ち/的:てき/不:ふ/協:きょう/和:わ - - -
( )理論:リーダーはメンバーに目標達成への道筋を示し動機を高める役割 パスゴール - - -
( )理論:三隅二不二が提唱 PM - - -
( )理論:人は他者と比較して望ましい自己評価を行うよう動機づけられている 社:しゃ/会:かい/的:てき/アイデンティティ - - -
( )理論:個人の認知的要素に矛盾がある状態を解消しようとする 認:にん/知:ち/的:てき/不:ふ/協:きょう/和:わ - - -
( )理論:活動の継続が高齢期の幸福感を維持させるとする理論 活:かつ/動:どう - - -
( )理論:部下の成熟度により有効なリーダーシップスタイルが異なる SL - - -
( )理論:高齢者は社会的活動から徐々に引退するべきだとする理論 離:り/脱:だつ - - -
( )理論:高齢者は自分の資源を情動的に満足できる目標や活動に注ぐ 社:しゃ/会:かい/情:じょう/緒:しょ/的:てき/選:せん/択:たく - - -
( )理論(POXモデル):Heiderが提唱 バランス - - -
( )的方法:同じ集団を追跡し異なる年齢の測定結果を比較 縦:じゅう/断:だん - - -

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