問題 |
解答▲ |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
( ):記憶と関連し損傷するとウェルニッケ症候群・コルサコフ症候群を起こす |
乳:にゅう/頭:とう/体:たい |
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Schachter:情動の( )説を提唱 |
二:に/要:よう/因:いん |
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( )神経:運動や闘争で優位になり循環器系が活発になる |
交:こう/感:かん |
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( )運動:物理的な運動がなくても見かけ上の運動を知覚する現象 |
仮:か/現:げん |
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弓状束:損傷すると( )になる |
伝:でん/導:どう/性:せい/失:しつ/語:ご |
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記憶の定着効果は分散学習よりも集中学習の方が( )い |
低:ひく |
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( ):貯蔵のこと |
保:ほ/持:じ |
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( )の機能:聴覚 |
側:そく/頭:とう/葉:よう |
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( )の損傷:(左半球の損傷による)感覚性失語 |
側:そく/頭:とう/葉:よう |
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ウェルニッケ野:( )にある |
側:そく/頭:とう/葉:よう |
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( ):ある刺激において本来生じる知覚とは別の感覚が生じること |
共:きょう/感:かん/覚:かく |
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( )法:一定時間後に再学習した時間や試行数を測定 |
再:さい/学:がく/習:しゅう |
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( )法:記銘したものをそのまま想起して再現 |
再:さい/生:せい |
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( )法:呈示された刺激が以前記憶したものかを判断 |
再:さい/認:にん |
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( )効果:記憶の始めで保持率が高くなる現象 |
初:しょ/頭:とう |
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( ):感覚が生じる下限の刺激量 |
刺:し/激:げき/閾:いき |
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( ):感覚が生じる上限の刺激量 |
刺:し/激:げき/頂:ちょう |
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( )健忘:新しい事を覚えられない |
前:ぜん/向:こう |
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( )の機能:思考・意思・創造・遂行 |
前:ぜん/頭:とう/葉:よう |
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( )の損傷:意欲・判断力・計画立案・遂行の低下 |
前:ぜん/頭:とう/葉:よう |
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ブローカ野:( )にある |
前:ぜん/頭:とう/葉:よう |
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( )神経:睡眠やリラックスで優位になり消化器系が活発になる |
副:ふく/交:こう/感:かん |
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2要因理論には( )要因-と( )要因がある |
動:どう/機:き/づけ/-/衛:えい/生:せい |
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左視野の情報→( )半球の視覚野 |
右:みぎ |
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Helmholtz:ピッチ知覚の( )説を提唱 |
場:ば/所:しょ |
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( ):動作や運動を適切にできなくなる症状 |
失:しっ/行:こう |
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( )記憶:言葉で表現可能な記憶 |
宣:せん/言:げん/的:てき |
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( ):運動や姿勢の調節 |
小:しょう/脳:のう |
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( )記憶:未来に向かっての記憶 |
展:てん/望:ぼう/的:てき |
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言語中枢:右利きも左利きも大多数は( )半球にある |
左:ひだり |
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右視野の情報→( )半球の視覚野 |
左:ひだり |
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( ):左半身や対象物の左側に気づかない |
左:ひだり/側:がわ/空:くう/間:かん/無:む/視:し |
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( ):知覚し得る最小限の刺激量の差異 |
弁:べん/別:べつ/閾:いき |
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( ):ブローカ野とウェルニッケ野を結ぶ |
弓:きゅう/状:じょう/束:そく |
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( )の機能:視覚 |
後:こう/頭:とう/葉:よう |
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( )の損傷:視覚失認・相貌失認 |
後:こう/頭:とう/葉:よう |
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Ebbinghausの( ):記憶の保持量と時間経過の関係を示した曲線 |
忘:ぼう/却:きゃく/曲:きょく/線:せん |
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知覚の( ):受容器への刺激が大きく変化しても知覚が安定 |
恒:こう/常:じょう/性:せい |
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( ):検索のこと |
想:そう/起:き |
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( )記憶:一般的な知識についての記憶 |
意:い/味:み |
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意味ネットワーク理論と活性化拡散理論は( )記憶の構造理論 |
意:い/味:み |
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( )記憶:感覚器官ごとに存在する非常に保持時間の短い記憶 |
感:かん/覚:かく |
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ウェルニッケ野:損傷すると( )になる |
感:かん/覚:かく/性:せい/失:しつ/語:ご |
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( ):情動を司る |
扁:へん/桃:とう/体:たい |
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( )記憶:技能に関する記憶 |
手:て/続:つづ/き |
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Rutherfold:ピッチ知覚の( )説を提唱 |
時:じ/間:かん |
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( )説:James-Lange説の別名 |
末:まっ/梢:しょう/起:き/源:げん |
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( ):概日リズムを調節するメラトニンを分泌 |
松:しょう/果:か/体:たい |
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( )細胞:暗所視を司る |
桿:かん/体:たい |
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( ):想起のこと |
検:けん/索:さく |
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