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⑤17・18世紀のヨーロッパ文化(一問一答)

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
富の源泉は労働であるとした、彼の代表作 (「国富論」)「諸国民の富」:しょこくみんのとみ/ - - -
ロックの主著で人民革命件を認めたもの (「統治二論」)「市民政府二論」:しみんせいふにろん/ - - -
国際平和機構の設立を主張した人 (2)カント:かんと/ - - -
フランス革命直前に財政改革を試みたテュルゴーは、誰の弟子だったか (2)ケネー:けねー/ - - -
古典主義文学の代表として、スペインの英雄、エル=シッドをテーマとした作品と著者 「ル=シッド」:るしっど/.コルネイユ - - -
イギリスのジャーナリストであったデフォーの代表作で信仰を支えに孤島で生き抜いた主人公を描いた作品 「ロビンソン-クルーソー」:ろびんそんくるーそー/ - - -
ホッブズの王政復古支持の一節で個人の自然権の無制限行使は対立を引き起こすという意味の言葉 「万人:baんにん/の/万人:ばんにん/に/対:tai/する/闘争」:とうそう/ - - -
グロティウスの著書2つ 「戦争と平和の法」:せんそうとへいわのほう/.「海洋自由論」:かいようじゆうろん/ - - -
絶対王政を批判、三権分立を説いたモンテスキューの主張 「法の精神」:ほうのせいしん/ - - -
合理主義に基づき、ディドロ=ダランベールを中心に啓蒙思想家たちが編集した辞典 「百科全書」:ひゃっかぜんしょ/ - - -
人民主権の絶対性を時、フランス革命に影響を与えた彼の著書 「社会契約論」:しゃかいけいやくろん/ - - -
「神の見えざる手」という言葉で有名な古典は計在宅の創始者 アダム-スミス - - -
クレタ生まれでスペインで活動した人物 エル=グレコ:えるぐれこ/ - - -
経験論・合理論を総合し、批判主義の立場に立ってドイツ観念論哲学を創始した哲学者 カント - - -
その思想を代表する人物で、「国際法の祖、近代自然法の父」といわれるオランダの法学者 グロティウス - - -
重農主義の思想の代表者で「経済表」の著者であり、ルイ15世の侍医でもあった人物 ケネー - - -
イギリスで発達した政治や文学を語る社交場となった軽飲食店 コーヒーハウス - - -
ロココ美術の代表的建築物で、フリードリヒ2世がポツダムに建てたもの サンスーシ/宮殿:きゅうでん/ - - -
種痘法を発明したイギリスの医師 ジェンナー - - -
「ガリヴァー旅行記」で有名な、アイルランド出身の風刺作家・聖職者 スウィフト - - -
自然そのものを神とみなした(汎神論)、オランダの哲学者 スピノザ - - -
主著、「方法序説」や『われ思うゆえにわれあり』の言葉で知られる、近代合理主義哲学の祖 デカルト - - -
光の分析、微積分法、万有引力の法則の発見で知られるイギリスの科学者 ニュートン - - -
血液循環説といえば ハーヴェー - - -
バロック音楽の大成者2人 バッハ.ヘンデル - - -
16~18世紀に西欧で流行した、豪壮・華麗な美術様式 バロック/美術:びじゅつ/ - - -
宮廷音楽と市民音楽を柱とする、絶対王政時代の音楽様式 バロック/音楽:おんがく/ - - -
『人間は考える葦である』という言葉で有名なフランスの数学者・哲学者 パスカル - - -
17世紀のイギリス文学で、ピューリタンの信仰などを描いたもの ピューリタン/文学:ぶんがく/ - - -
経験論の代表者で『知は力なり』という言葉で有名な「新オルガヌム」の著者 フランシス-ベーコン - - -
肖像画や「ブレダの開城」で知られる、17世紀スペインを代表する宮廷画家 ベラスケス - - -
古典派音楽の大成者で「楽聖」と称される人物 ベートーヴェン - - -
「リヴァイアサン」の著者で、イギリスの王政復古を支持した学者 ホッブズ - - -
気体力学といえば ボイル - - -
ルイ14世に仕え、王権神授説を唱えたフランスの司教・進学者 ボシュエ - - -
代表作「失楽園」で知られる、ピューリタン革命を支持したイギリスの詩人 ミルトン - - -
古典主義文学の代表とした作品「タルチュフ」の著者、他の作品1つ モリエール/.「人間嫌い」:にんげんぎらい/ - - -
イギリスを賛美、フランス旧体制を批判したルイ15世時代の啓蒙思想家 モンテスキュー - - -
端子論を唱えたドイツの哲学・数学者 ライプニッツ - - -
古典主義文学の代表とした作品「アンドロマク」の著者 ラシーヌ - - -
天体力学といえば ラプラース - - -
酸素の発見、質量不変の法則で知られ、フランス革命時にジャコバン派によって処刑された人物 ラヴォワジュ - - -
動植物の二名法を確立、人間を「ホモ=サピエンス」と名づけたスウェーデンの学者 リンネ - - -
人民主権を主張し、「自然に帰れ」という言葉で有名なフランスの啓蒙思想家 ルソー - - -
外交官でも合ったバロック史記絵画の第一人者で、大作「マリ=ド=メディシスの生涯」などで知られるフランドルの宮廷画家 ルーベンス - - -
名作「夜警」を残し、光と闇の描写に優れたオランダの代表的画家 レンブラント - - -
バロックの後を受け、18世紀に流行した繊細・優美を特徴とする美術様式 ロココ/美術:びじゅつ/ - - -
イギリスのピューリタンで、名誉革命を擁護した哲学者 ロック - - -
ロココ美術の様式の代表的画家で「シテール島への船出」を著した人物 ワトー - - -
ルイ14世が完成させ数多くの国際会議の舞台となったバロック様式の代表的宮殿 ヴェルサイユ/宮殿:きゅうでん/ - - -

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