2012-08-09 12:00:43 +0900
例文103の「so ~」は目的のso that構文。「~するために、~するように」という意味で、目的を表す副詞節を導く接続詞です。that節の中には助動詞の「may、can、will」などが用いられます。くだけた言い方では「that」を省略して「so」 のみを用いることも多いです。
rank | question | answer |
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1 | Aを見て(とても)驚く (動) | be amazed to see A |
2 | Aした途端にBが起こる (構) | no sooner A than B |
3 | 考え直して (副) | on second thought |
4 | AをBの代わりに使う (動) | substitute A for B |
5 | AがBするように (構) | so that A will B |