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Bookshelf - Tag [ my ]
ブック名
説明
単語数
進捗
DUO3.0 Section 9~14
281
--/28100
DUO3.0 Section 24~28
267
--/26700
DUO3.0 Section 15~19
283
--/28300
DUO3.0 Section 31
*be out of the question・・・「無理、問題外」 *be out of question・・・「確かに、疑問の余地ない、疑いのない」 「The」があるのと無いのとでは、全く意味が違うので注意 。
72
--/7200
DUO3.0 Section 1~4
224
--/22400
DUO3.0 Section 3
78
--/7800
DUO3.0 Section 30
58
--/5800
DUO3.0 Section 29
53
--/5300
DUO3.0 Section 40
80
--/8000
DUO3.0 Section 39
63
--/6300
DUO3.0 Section 34
80
--/8000
DUO3.0 Section 2
57
--/5700
DUO3.0 Section 27
「sort of」・・・kind of とsort ofは抜けても意味は変わりません。yesよりやわらかい表現をしたい時、ごまかしたい時、微妙に思う時、うやむやにしたい時など使われています。 アメリカではkind ofを使う人が多いです。喋っている時にはkind of はkinda になる。 イギリスではsort ofを使う人が多いです。喋っている時にはsort of はsorta になる。
67
--/6700
DUO3.0 Section 34~37
276
--/27600
DUO3.0 Section 43
59
--/5900
DUO3.0 Section 20~23
297
--/29700
DUO3.0 Section 29~33
「feed up」は、「飽きるほど食べさせる」。これを受動態にした「be fed up」は、「腹いっぱい食べさせられた」。つまり、「もう食べるものいやだ」⇒「うんざりだ」って意味。
286
--/28600
DUO3.0 Section 37
44
--/4400
DUO3.0 Section 24
53
--/5300
DUO3.0 Section 25
44
--/4400
DUO3.0 Section 38
46
--/4600
DUO3.0 Section 28
57
--/5700
DUO3.0 Section 44
81
--/8100
DUO3.0 Section 42
46
--/4600
DUO3.0 Section 41
60
--/6000
DUO3.0 Section 14
46
--/4600
DUO3.0 Section 21
例文251のleaveingは「付帯状態を示す分詞構文」leave +目的語(人・物)+補語(状態)で、「目的語を補語の状態にする」つまり、「住民(目的語)をホームレス状態(補語)にした」となる。例:leave the door open ( ドアを開けたままにしておく)
73
--/7300
DUO3.0 Section 33
55
--/5500
DUO3.0 Section 32
43
--/4300
DUO3.0 Section 18
63
--/6300
DUO3.0 Section 22
87
--/8700
DUO3.0 Section 23
例文276の「have a monopoly over~」で「~を独占する」。 この「over」は「支配する」の対象を表す際の「~に対して」の意味にあたる。 ちなみに、「over」が「on」でも同じ意味。
45
--/4500
DUO3.0 Section 26
41
--/4100
DUO3.0 Section 9
例文103の「so ~」は目的のso that構文。「~するために、~するように」という意味で、目的を表す副詞節を導く接続詞です。that節の中には助動詞の「may、can、will」などが用いられます。くだけた言い方では「that」を省略して「so」 のみを用いることも多いです。
54
--/5400
DUO3.0 Section 20
例文226の前置詞「under」は、「~の条件の下で」という意味で使用。 例文232の「it」は仮主語。真主語は「to trap animals(動物を罠で捕えること)」(不定詞の名詞的用法)。
85
--/8500
DUO3.0 Section 4
例文39の「One」は、不特定の一般の人の意味で使われる代名詞。(格言や教訓の様な文によく使われる)「人は(だれでも)」という感じで訳せるが、あえて訳さないほうが自然。文の内容によって「we」或いは「A man」等に置き換える事が出来る。「cannot …too」は「・・・し過ぎることはできない」。
48
--/4800
DUO3.0 Section22
86
--/8600
DUO3.0 Section12
Aに背を向ける(turn one's back on A)、と、思う存分にAする(do A to one's heart's contents)は置き換えようがなかったので、そのまま入力。不特定な人を指すoneです、1ではないよ。
38
--/3800
DUO3.0 Section31
71
--/7100
DUO3.0 Section 11
例文127の「particular」について・・。 a)「be paticular about A」は「Aの好みがうるさい」(例文127単語番号591) b)「in paticular」は「とりわけ、特に」(例文257単語番号1199)
53
--/5300
DUO3.0 Section 15
例文171のSomething'sは、「Something has」の短縮形です。have(has)+過去分詞の現在完了です。
53
--/5300
DUO3.0 Section 19
60
--/6000
DUO3.0 Section 35
65
--/6500
DUO3.0 Section 16
43
--/4300
DUO3.0 Section 13
例文148の受動態は「He saw someone bullied.」なら、「彼は誰かがいじめられるのを見た」となる。しかし、いじめという行為が進行中のところを見たのであれば、過去分詞の前に「 being 」をつければ、そのニュアンスが出る。 a)He saw someone bullied. 彼は誰かがいじめられるのを見た。 b)He saw someone being bullied. 彼は誰かがいじめられているのを見た。
37
--/3700
DUO3.0 Section 12
例文138 「provide A with B」で「AにBを提供する」 例文260 「provide for A」で「A(家族など)を養う」
38
--/3800
DUO3.0 Section 10
48
--/4800
DUO3.0 Section 38~41
249
--/24900
DUO3.0 Section 8
41
--/4100
DUO3.0 Section 36
84
--/8400
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