Bookshelf - Tag [ Duo3.0 ]

ブック名 説明 単語数 進捗
DUO3.0 Section 1~4
224 --/22400
DUO3.0 Section 24~28
267 --/26700
DUO3.0 Section 34
80 --/8000
DUO3.0 Section 20~23
297 --/29700
DUO3.0 Section 15~19
283 --/28300
DUO3.0 Section 4
例文39の「One」は、不特定の一般の人の意味で使われる代名詞。(格言や教訓の様な文によく使われる)「人は(だれでも)」という感じで訳せるが、あえて訳さないほうが自然。文の内容によって「we」或いは「A man」等に置き換える事が出来る。「cannot …too」は「・・・し過ぎることはできない」。
48 --/4800
Duo3.0 section6
いわれたことしかできない人間を三流。 いわれたことを上手にできる人間で、ようやく二流。 アンタはいつになったら一流になるんだ?
51 --/5100
DUO3.0 Section 31
*be out of the question・・・「無理、問題外」 *be out of question・・・「確かに、疑問の余地ない、疑いのない」 「The」があるのと無いのとでは、全く意味が違うので注意 。
72 --/7200
DUO3.0 Section 43
59 --/5900
DUO3.0 Section 9~14
281 --/28100
DUO3.0 Section 30
58 --/5800
DUO3.0 Section 42
46 --/4600
DUO3.0 Section 41
60 --/6000
DUO3.0 Section 2
57 --/5700
DUO3.0 Section 3
78 --/7800
Duo3.0 section1
Duoやればセカイを制するって聞きました
42 --/4200
Duo3.0 section2
自分より凄い人を見ると萎えて萎えて涙が出る
56 --/5600
DUO3.0 Section 29
53 --/5300
DUO3.0 Section 40
80 --/8000
Duo3.0 section45
3歳の妹の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。 『はいパチパチして』 と言ったところ妹は目をつむったまま、手をパチパチしていた
58 --/5800
DUO3.0 Section 39
63 --/6300
DUO3.0 Section 27
「sort of」・・・kind of とsort ofは抜けても意味は変わりません。yesよりやわらかい表現をしたい時、ごまかしたい時、微妙に思う時、うやむやにしたい時など使われています。 アメリカではkind ofを使う人が多いです。喋っている時にはkind of はkinda になる。 イギリスではsort ofを使う人が多いです。喋っている時にはsort of はsorta になる。
67 --/6700
DUO3.0 Section 34~37
276 --/27600
DUO3.0 Section 29~33
「feed up」は、「飽きるほど食べさせる」。これを受動態にした「be fed up」は、「腹いっぱい食べさせられた」。つまり、「もう食べるものいやだ」⇒「うんざりだ」って意味。
286 --/28600
DUO3.0 Section 37
44 --/4400
DUO3.0 Section 24
53 --/5300
DUO3.0 Section 25
44 --/4400
DUO3.0 Section 38
46 --/4600
DUO3.0 Section 28
57 --/5700
DUO3.0 Section 44
81 --/8100
1−3
175 --/17500
DUO3.0 Section 14
46 --/4600
DUO3.0 Section 5~8
255 --/25500
duo3.0 secsion 12
secsion 12
38 --/3800
Duo3.0 section19
男「そっか…彼氏がいるんじゃ…仕方ないよね…じゃ、じゃあ先帰るね…」  女「…待って!!彼氏が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」 
58 --/5800
Duo3.0 section15
20歳までに卒業してないやつなんて、異常者だって。これから工学部いくとするだろ?わろた、、、、、、、、、わろた、、、
53 --/5300
Duo3.0 section14
君に分かるだろうか。6年間、ほとんど異性に接しない青春を! ならば、勉強するしかないだろう!なぁ、兄弟!
45 --/4500
Duo3.0 section25
良い子の諸君! 信じるものがすくわれるのは 足元だけなのだという事を肝に銘じておけ!
44 --/4400
Duo3.0 section23
点数レッド!顔色ブルー!時間イエロー!目の前ブラック!答案ホワイト!五人合わせて中間テスト・ムズインジャー!
43 --/4300
Duo3.0 section8
将来的に勉強出来ない奴は終了だからやっておいた方が人生って神ゲー!!!
41 --/4100
Duo3.0 section17
浪人?そんなの体験したことないから感覚なんて分らないよ。知りたくも、ないかな。 がんばる。いや、がんばれ。
54 --/5400
DUO3.0 Section 21
例文251のleaveingは「付帯状態を示す分詞構文」leave +目的語(人・物)+補語(状態)で、「目的語を補語の状態にする」つまり、「住民(目的語)をホームレス状態(補語)にした」となる。例:leave the door open ( ドアを開けたままにしておく)
73 --/7300
DUO3.0 Section 33
55 --/5500
DUO3.0 Section 32
43 --/4300
DUO3.0 Section 18
63 --/6300
DUO3.0 Section 22
87 --/8700
DUO3.0 Section 23
例文276の「have a monopoly over~」で「~を独占する」。 この「over」は「支配する」の対象を表す際の「~に対して」の意味にあたる。 ちなみに、「over」が「on」でも同じ意味。
45 --/4500
duo3.0 section43 sentences
タイピングが追いつかないので元の文より少し短くしたものがあります。 タイピングのミスが多いとクリアは難しいです。
33 --/3300
DUO3.0 Section 26
41 --/4100
DUO3.0 Section 9
例文103の「so ~」は目的のso that構文。「~するために、~するように」という意味で、目的を表す副詞節を導く接続詞です。that節の中には助動詞の「may、can、will」などが用いられます。くだけた言い方では「that」を省略して「so」 のみを用いることも多いです。
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