Bookshelf - Tag [ Duo3.0 ]

ブック名 説明 単語数 進捗
DUO3.0 Section 1~4
224 --/22400
Duo3.0 section2
自分より凄い人を見ると萎えて萎えて涙が出る
56 --/5600
DUO3.0 Section 18
63 --/6300
DUO3.0 Section 3
78 --/7800
DUO3.0 Section 7
84 --/8400
Duo3.0 section1
Duoやればセカイを制するって聞きました
42 --/4200
DUO3.0 Section 17
54 --/5400
DUO3.0 Section 4
例文39の「One」は、不特定の一般の人の意味で使われる代名詞。(格言や教訓の様な文によく使われる)「人は(だれでも)」という感じで訳せるが、あえて訳さないほうが自然。文の内容によって「we」或いは「A man」等に置き換える事が出来る。「cannot …too」は「・・・し過ぎることはできない」。
48 --/4800
DUO3.0 Section 14
46 --/4600
DUO3.0 Section 5
80 --/8000
DUO3.0 Section 15
例文171のSomething'sは、「Something has」の短縮形です。have(has)+過去分詞の現在完了です。
53 --/5300
DUO3.0 Section 16
43 --/4300
DUO3.0 Section 13
例文148の受動態は「He saw someone bullied.」なら、「彼は誰かがいじめられるのを見た」となる。しかし、いじめという行為が進行中のところを見たのであれば、過去分詞の前に「 being 」をつければ、そのニュアンスが出る。 a)He saw someone bullied.     彼は誰かがいじめられるのを見た。 b)He saw someone being bullied.   彼は誰かがいじめられているのを見た。
37 --/3700
DUO3.0 Section 9
例文103の「so ~」は目的のso that構文。「~するために、~するように」という意味で、目的を表す副詞節を導く接続詞です。that節の中には助動詞の「may、can、will」などが用いられます。くだけた言い方では「that」を省略して「so」 のみを用いることも多いです。
54 --/5400
DUO3.0 Section 11
例文127の「particular」について・・。 a)「be paticular about A」は「Aの好みがうるさい」(例文127単語番号591) b)「in paticular」は「とりわけ、特に」(例文257単語番号1199)
53 --/5300
DUO3.0 Section 6
49 --/4900
DUO3.0 Section 10
48 --/4800
DUO3.0 Section 8
41 --/4100
DUO3.0 Section 12
例文138 「provide A with B」で「AにBを提供する」 例文260 「provide for A」で「A(家族など)を養う」
38 --/3800
DUO3.0 Section 42
46 --/4600
DUO3.0 Section 41
60 --/6000
Duo3.0 section45
3歳の妹の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。 『はいパチパチして』 と言ったところ妹は目をつむったまま、手をパチパチしていた
58 --/5800
Duo3.0 section23
点数レッド!顔色ブルー!時間イエロー!目の前ブラック!答案ホワイト!五人合わせて中間テスト・ムズインジャー!
43 --/4300
DUO3.0 Section 44
81 --/8100
DUO3.0 Section 40
80 --/8000
Duo3.0 section26
「小学生」から「学」を抜くと「小生」になる。 勉強しないと小生のようになるってことだ。気をつけ給えよ。
40 --/4000
DUO3.0 Section 25
44 --/4400
Duo3.0 section19
男「そっか…彼氏がいるんじゃ…仕方ないよね…じゃ、じゃあ先帰るね…」  女「…待って!!彼氏が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」 
58 --/5800
Duo3.0 section25
良い子の諸君! 信じるものがすくわれるのは 足元だけなのだという事を肝に銘じておけ!
44 --/4400
DUO3.0 Section 20~23
297 --/29700
Duo3.0 section8
将来的に勉強出来ない奴は終了だからやっておいた方が人生って神ゲー!!!
41 --/4100
DUO3.0 Section 9~14
281 --/28100
DUO3.0 Section 39
63 --/6300
Duo3.0 section14
君に分かるだろうか。6年間、ほとんど異性に接しない青春を! ならば、勉強するしかないだろう!なぁ、兄弟!
45 --/4500
Duo3.0 section15
20歳までに卒業してないやつなんて、異常者だって。これから工学部いくとするだろ?わろた、、、、、、、、、わろた、、、
53 --/5300
Duo3.0 section16
これで、受験失敗したら貴方が男子校にいた意味ってなに?勝つしかないじゃん、、、、!
43 --/4300
DUO3.0 Section 5~8
255 --/25500
DUO3.0 Section 21
例文251のleaveingは「付帯状態を示す分詞構文」leave +目的語(人・物)+補語(状態)で、「目的語を補語の状態にする」つまり、「住民(目的語)をホームレス状態(補語)にした」となる。例:leave the door open ( ドアを開けたままにしておく)
73 --/7300
Duo3.0 section17
浪人?そんなの体験したことないから感覚なんて分らないよ。知りたくも、ないかな。 がんばる。いや、がんばれ。
54 --/5400
1−3
175 --/17500
Duo3.0 section7
おもったんだ、、あぁこれ浪人コースだなって
83 --/8300
DUO3.0 Section 2
57 --/5700
DUO3.0 Section 43
59 --/5900
DUO3.0 Section 37
44 --/4400
DUO3.0 Section 34
80 --/8000
DUO3.0 Section 34~37
276 --/27600
DUO3.0 Section 38
46 --/4600
DUO3.0 Section 30
58 --/5800
DUO3.0 Section 31
*be out of the question・・・「無理、問題外」 *be out of question・・・「確かに、疑問の余地ない、疑いのない」 「The」があるのと無いのとでは、全く意味が違うので注意 。
72 --/7200
DUO3.0 Section 29~33
「feed up」は、「飽きるほど食べさせる」。これを受動態にした「be fed up」は、「腹いっぱい食べさせられた」。つまり、「もう食べるものいやだ」⇒「うんざりだ」って意味。
286 --/28600

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